
経年によるハンドルの傷み


バッグ開口部両端は、経年で芯材が潰れて革にもクラックが入り、バッグ型が崩れて柔らかくなっています。


ハンドルは現状より12cm短くした新しいハンドルへの交換・芯材の打ち替えによるバッグ型の補正・カラーリペア(黒)、及びパイソン革を含めたバッグ全体のオイルメンテナンスのご依頼です。
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バッグ開口部を解体し、傷んだ芯材を取り外し。
新しい芯材を打ち付けて縫製します。

現状のハンドルと同等のレザーを切り出して、現状より12cm短いベルトを製作。

ハンドルを形成して、バッグに仮止めして縫製。

バッグ開口部両端のクラックが入った箇所は傷を埋めてから革色補修(黒)。
艶のある仕上げがご希望ですので、表面は艶出し仕上げ。
リペア後に牛革・パイソン革それぞれに適したオイルでオイルメンテナンス。
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リペア完了。
左:リペア前、右:リペア完了

ハンドル交換
左:リペア前、右:リペア完了


芯材打ち替え(バッグ型補正)、カラーリペア
左:リペア前、右:リペア完了


今回のリペア、
・ハンドル交換、税別 12,000円
・芯材打ち替え(開口部コバ補修含む)、税別 12,000円
・クラック傷埋め、税別 4,000円
・カラーリペア、税別 8,800円
・オイルメンテナンス、税別 1,500円
です。
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革製品の事でお困りの事がありましたらお気軽にどうぞ!!